2020年度の研究業績

坂上公亮，松原雅文： ”学習内容準拠の単語による発問自動生成手法の有効性について”，情報処理学会第83回全国大会，4P-07，Online，March 2021.（学生奨励賞受賞）
Masafumi Matsuhara, Norifumi Watanabe, Goutam Chakraborty and Hiroshi Mabuchi： ”Situation-based reply candidate presentation method for mobile phone”， International Journal of Information Technology, Communications and Convergence, 2020 Vol.3 No.4, pp.319 – 336, Jan. 2021.
坂上公亮，松原雅文： ”学校教員向け発問自動生成手法における学習内容準拠コーパスの有効性について”， 2020年度電気関係学会東北支部連合大会，Q05，書面発表，August 2020.
浅野晴暉，松原雅文： ”時刻同期コメントを用いた感情分析手法の提案”， 2020年度電気関係学会東北支部連合大会，P02，書面発表，August 2020.